東京スカイツリー 東京スカイツリー h1とdescriptionがきちっと収まってるのは気持ちが良いですよね。説明過多ではみ出してるとこがほとんどですけど。 こういう大手サイトが文字数守ってるの見ると、ああやっぱ意識するべきなんだなって思います。 要件定義 知らない人がいないランドマークですので。電波塔の、なんてタイトルはいりませんよね。 僕としては、なぜこのタワーが東京の、この位置にこの高さで存在しなくてはならないのかという、技術と必要性について書かれているページを前面にだして 訪れる人の知識欲も満たしてくれるとありがたいなあと思うのですが。 確かにそのページあるんですが。他のイベントや取り組みがめちゃくちゃ多く、下の方に配置されていてデザインした側も悩むんだろうなあ、、と思うサイトです。 色んな色のバナーを連携する企業や団体が押し付けてくるので、サイトカラーに合ってるとは思えないバックグラウンドredの横断幕や、注意書きが必要で ごちゃごちゃして見にくくなるのを我慢して必要なことはきちんと表示しています。 カラフルなメニューアイコンと文字でレジャーに行く気持ちを高めてくれるし、押しやすい幅と高さ。何が書いてあるのかなってイメージしやすいし、凄い良いメニュー メニュー群は料金が一番最初にあるの、本当にすごいです。 ディレクターしっかりしてますよね。いろいろ書かされるし、色んなことをTOPにしてって、横やり入る中 料金をメニューのTOPに据えたディレクションは大正解。 だって料金知りたいですよね。 ディズニーランドですら料金は4個目なんです 今日の様子とかカレンダーとか期間限定とかメニュー入れてって言われるはずですよ。 次に「行く方法」があるのもすごい。存在意義であるとか理念とか、社会貢献とか押し付けられそうなのに 「来訪者のためのサイトである」という部分をしっかりディレクションしてないとこうはならないです。 配色は正直成立しないですよね、だって他からいろんな色が入って来ちゃうんですもの アクセスのページ スカイツリー知らない人はいないし、地図こんなでかく詳細じゃなくて良いですよね だって見えますからあのタワー大きすぎて。 駐車場案内は助かりますので画面遷移したら最初にほしいです。立体と地下の駐車場の利用状況があるのにもったいないですよね。 見てると行きたくなりますね。良い構造図 タブを開くと左側に縦方向のすっきりしたメニューが出現するんですね こういう投稿型のコンテンツそれぞれの大きなバナーのデザインスペースを確保すると、目的のコンテンツをスクロールして探さないといけなくなるのを防いでるんだと思います サイト全体に言える事なんですが、更新前提のサイトで、各種イベントや催しが次々と入れ替わるのを想定しているのか 派手なスクリプトや、更新が難しくなりそうなレイアウトは無く、そのぶん基本をしっかり押さえたサイトだと思います。 メインが横幅960パディング30のサイドメニュー200 合計幅1200になるようにしてあります。 メニューボタンは押すとそれぞれのテーマに沿ったカラーを軸にした配色がされているのですが ベースを白にメインカラーを同比率でおなじように配色することで、色がちがっても統一感があって見易いです。 何も文句を言うところがないです。行ってみたいなあ・・ HOME 投稿ナビゲーション どこでも待合室上野動物園 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。