上野動物園 上野動物園 要件を考えると 利用を促すページではなくて、上野動物園という施設の情報を階層化して表示したサイトで 上野動物園の辞書という役割だと思います、調べれば何でもわかるよ、情報量が多いのは仕方ないよね。 という印象をうけます。 利用者の為のサイトっていう事で考えると、料金、アクセス、施設内のお店、施設マップ、お問い合わせが必要です 僕も古い人間なので、こういうサイト大好きです。 調べるのは父親か、ちょっと詳しい長男の仕事 昔ながらの行楽にはこういうサイトで良いんですよね。 利用者の為のサイトっていう事で考えると、 おとうさんのページ っていうポップがあって。駐車場の案内。食事の場所、喫煙所なんかが書いてあって おかあさんのページ を開くと、救護所の場所、授乳のための場所やルール、おむつはどこで変えれます、トイレに備え付けのスペースありますとか、小さなお子さん連れのお母さんでもすぐ見れる分かるページ お子さん向けに、イラストで描かれたマップなんかがあると、わかりやすいというか、現代のウェブサイトとして妥当なのかなと思います。 動物園なので、えさを与えないとか、おどろかさないとか、動物のための施設ですので、決まり事やルールがかなり多く 説明するのが難しそうです。(読まないですからね) 動物園に行く前にサイトをみるとして、駐車場、休憩場所くらいですかね、閉園開園時間、この辺はすっきり書いても悪くはないかなと思います。 サイトの構造に関しては、辞書です。 見る側に一般常識の範囲内での探す力は求められますが、必要な事は全部かいてある、そういうタイプのサイトだと思います。 上野動物園のサイトカラーはパンダのユーカリの色のイメージなんでしょうか、グリーンなんですね、特設ページもそうですし パンダの動物園。 こういうサイトとは別に、お客さんのためのwebページもあっていいのかなと思いました。 HOME 投稿ナビゲーション 東京スカイツリー富士製作所(富士グループ) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。