シーバルーン SEA BALLOON 公式サイト

https://seaballoon.com/

海中光の差す場所から始まって、酸素供給ケーブルを伝って海底へいく

スキューバダイビングの資格取得と、関連装備の販売ブランド「シーバルーン」のブランディングサイト

の依頼が来るまでこのデザイン取っておくか営業すればよかったのに

デザイン部のアイデアを営業部に送るっていう逆のようなプロセスもあっていいんだなって思いついたのは感謝。
デザイン100点 可用性20点 応答性10点 要件定義0点

ぱっと見た感じなんのサイトか分からない

要件定義をすぱっとしめすキービジュアルや、
サイト上部のスペースを全てデザインの為に使い切っているのでやむを得ないですね

メンバーに前澤さんがいたので、
お金を集めて何かしているんだろうなあ、くらいで興味が持てない

機能面でONOFF選ばないとサイト始まらないとか
メンバー紹介動かしにくいとか
Team memberおしますよね。このほっそい矢印押そうと思います?

メンバー紹介の画面からプロジェクト名押そうとするとカーソル半分かぶって押せないし

 

仕方ないので何のことか調べたけど、でっかいガラス張りのコンテナに空気を送り込みながら海中観光しませんかっていう

海底ホテル(水面下のホテル)のアクティブな物だとおもうんですけど、認可降りるんですかこれ危険すぎませんか?

着替えなくて良い、資格を取らなくてもいいスキューバなんでしょうかね

船底に強化ガラスのついた船を建造してみてもらう方が安全なのでは?

良いデザインですよね、海底にたどり着いて宝物がある
言いたいことがある

 

僕なら、キービジュアルに。前澤さんがテスト段階の小さなバルーンで浅瀬に沈む動画を流して。

そのあと、開発中の大きなものを海底に沈める為の工程動画なんかを用意する。

今回使用している背景のアニメーションは静止画にしてバックグラウンドにして。

浅瀬で行うテストのモニター募集とかしたい

 

大体にして、そんな深海に沈めるわけないんだから、責任誰も取りたくないでしょこんなリスクあるシステム

HOME

1件のコメント

  1. サイト制作してる会社のページみたら
    素晴らしいデザインと可用性だし
    これはクライアントに相当無理言われたんだなって思いました

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です